民進党静岡県総支部連合会
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活動報告

ご挨拶

 第24回参議院通常選挙では「声を力に!」を合い言葉に参院選に初挑戦した平山佐知子さんが69万1,687人もの県民の皆さまにご支持をいただいて初当選を果たすことができました!「民進党」に党名変更をしながらも、大変厳しい情勢のなかでの闘いでありましたが、皆さまの熱い応援と平山佐知子さんの頑張りで現職の与党候補を猛追することができました。

 しかし、今回の参議院選挙では重大な反省点があります。それは選挙の論点・争点が定まらなかったことです。アベノミクスという経済政策の失敗や格差拡大、安保法制に代表される立憲主義の危機と平和主義の空洞化、失われていく年金積立金の問題など、与野党を越えて国民が不安を感じ、疑問に思っている重要な論点はたくさんありました。しかし、与党は自らの失政を誤魔化そうとあえて選挙の争点をはぐらかします。それは与党の戦術です。選挙の争点を絞り込むのは野党の役割です。野党に迫力がないと何を問う選挙なのか不明確になってしまいます。今回も選挙戦の最中にもかかわらず、なぜかマスコミは東京都知事の不祥事とその後の都知事選挙の報道ばかりになってしまいました。

 参院選で各野党がこぞって叫んだのが「安倍政治にNO!」「自民党一強にストップを!」的なメッセージでした。しかしこれは政策でも理念でもありません。単なるスローガンです。これでは国民は野党第一党に「もう一度政権を託してみよう」とは思いません。国民はかつての旧態依然の野党を求めてはいないのです。「自分たちは『明日のご飯をいかにして食べるか』を真剣に考えているのに、今の政治は生活者の実態がわかっていない!」この声にこそ我々は具体的かつ現実的な対案で応えるべきなのです。

 これは“野党共闘”という選挙の戦い方にも直結します。政治理念や政策の相容れない政党同士が“与党を倒す”という一念のために選挙の時だけ共闘しても、国民からすれば本末転倒な話です。「1+1=2じゃないか」という政治家の主張は“集めた票をもらう側の論理”であって“信じる政党や候補者を支持し、投票する側の論理”ではありません。野党共闘が一定の成果を上げたという評価も確かにあるでしょう。我々は今回の選挙をしっかり検証し、党勢立て直しと信頼回復の糧にしなくてはなりません。

 9月には代表選挙を行い、我々は生まれ変わります。新しい代表が誰になろうとも、静岡県連の仲間と共に党の中枢でブレずに働いてまいります。そして、この夏を「新たな出発」と位置づけて、「生活者・納税者・消費者・働く者」が主役の国づくりに全力で邁進してまいります。今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。

2016(平成28)年7月吉日

民進党静岡県総支部連合会 会長 参議院議員 榛葉賀津也

過去の会長あいさつ

第1回 参議院議員 藤本祐司

第2回 衆議院議員 牧野聖修

第3回 参議院議員 榛葉賀津也

第4回 衆議院議員 細野 豪志

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